ハイコンテクストな時間。
社長ブログ
こんばんは、
4月7日は妻の36歳の誕生日。
私は終日打ち合わせだったのですが子供達と花見も兼ねて笠松の森家で時間を過ごしたようで写真が何枚か届きました。
場所は、姪っ子(いっちゃん)の笠松の小学校にて・・・どうしたらこの顔で撮るのか不明ですが
楽しい雰囲気は伝わってきました。
昨日も1日お世話になった森家(旦那さんは日曜日でも会社で仕事してくれていました(大汗)
いっちゃん、ゆいちゃんもとっても大きくなりましたね。面倒見のよい二人に娘たちも大好きな森家です。
いつもありがとうございます。
本当に桜が綺麗ですね。今年はじっくり桜を眺める時間が作れていませんが、
視覚の感覚としての意味はもちろん、1年の中でわずか1週間ほどしか咲いていないという時間の儚さ、
また冬から春への季節の変化も含めての「きれい」といった、日本ならではのハイコンテクスト文化だと思います。
私たちの「豊かさ」の大事な要素の一つですね。
なんでも遊びに変える子供達。
24時間換気の機械が入っていたダンボールを会社から持っていって堤防の坂で滑り台(笑)
(たしかにこのダンボールサイズは、子供達にちょうど良いからね)
長男もおかげさまで100日が経ちました。
体が大きくて周りからもびっくりされます(汗)
会社でも「この子は誰かに似て飲み助だ、、、」と長男経由で注意されています(大汗)
今に感謝して今をおもいっきり楽しんでもらいたいですし、
何より親の私たちが楽しんでいきますー!