長男の初節句
先日5月5日こどもの日、長男が初節句を迎えました。
5月5日の節句は季節の節目に邪気を払い、生まれた男の子が立派に成長して一族が繁栄することを願う行事として残る日本の伝統行事です。
昔は子供さえも元気に毎日過ごせることが当たり前ではなかったために、風邪を引かないことや邪気を払うことがとても大事にされていたのですね。
一方で、現代は食べ物が溢れ、衛生面に優れ、病気になっても小さな子供は薬が無料でもらえる。
恵まれたこの時代では季節の節目や邪気を払うことなど・・・あまり気にしなくても良くなっていますね。
そのような世の中では昔から日本で大切にされている伝統行事は忘れがちになりますが、出来るだけ子供たちには伝統の意味を伝えた上で日本らしい良き習慣を知ってほしいと思っています。
「繁栄を願う」「邪気を払う」ということなど、、、
形があるようで無い「祈ること」や「願うこと」を大切にできるって、とても心を感じるからです。
慌ただしく過ぎていく日々に兄弟3人の写真はあまり撮れていないのですが、珍しく撮った写真がこちら(笑)
K.O!!
“カンカンカンカンー”
ノックアウトの鐘が聞こえて来そうな写真です(汗)
後ろに写っているのは、主人が生まれた時にいただいた5月人形「出世大将」です。
名前もいいですね(苦笑)
まだ生後4ヶ月ですが、幼稚園に連れていくと大きすぎてビックリされる長男の薪。
何はともあれ、スクスクと元気に育ってくれている子どもたち。
風邪、インフルエンザ、中耳炎、りんご病、、、
お姉ちゃんたちもこれまでに様々な症状になっても豊富な食べ物や優れた衛生面、医療のおかげで元どおり健康に。
そんな世の中で生きていけることに感謝です。
伝統行事のひとつひとつからは、先人たちの楽しみや願いを感じとることができます。
日々を健やかに、味わい深く生きるために、今後も伝統行事を調べながらにも少しずつ子どもたちと楽しみたいと思います。