おはようございます。

昨日は久しぶりに病院に足を運びました。。。。。

というのも昨年から左の肘の痛みがあり、

大きな支障はなかったので、気にせず過ごしていたら昨年末から痛みが強くなってきました。

特別痛みを伴う事故などは記憶にないので何が原因かわからないのも気持ち悪く、

ようやく病院へ行ってきました・・・・。

初めてお世話になった病院でしたで問診からスタートです。

先生：職業は？

私：「建築業です」

先生：「現場ですか？」

私：「基本はデスクワークです」

先生：「事務ですか？」

私：「・・・そうのような感じです。たまに現場で作業もします」

先生：「スポーツは？」

私：「してません」

先生：「・・・・・・・・・？」

私：「・・・・・・・・・・・？？」

先生：「これといった原因はなさそうですね、、、」

私：「そうなんです。」

お互い腑に落ちない会話で

痛みの場所や身体の動きと痛みの場所などを検診してもらい、

先生に診断してもらった結果は、、、

外側上顆炎。

俗にいう「テニス肘」とのこと。

恥ずかしながらこの病名を聞いたことがなく、

テニスをしていないのでびっくりしました。

先生から思い当たる作業や動きや行動はないのか聞かれましたが、

現場で左腕で重たい物や力を体を動かすのは、造園工事ぐらいで

月に１回あるかないかぐらいなので診断中も何気原因なのかわかりませんでした。。。

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それから考えていると、原因がわかりました。

痛みを伴った時期とを再度思い出してみると

昨年購入した事務所での昼食用の大きなフライパンを使い始めてからでした。

直径４０cmを超えるステンレスフライパンで重量がしっかりとあるので

これが原因なのではないかと・・・・（苦笑）

事務所でその話をすると皆、失笑です。。。。。

抜本的な治療はなく、

できるだけ左手を使わずストレッチなどで筋肉を柔らかくすること。。。。。

情けないですね、、、、（泣）

食べ物意外にも自分の体と向き合うようにしないといけないですね。