製作の裏側は、、、
社長ブログ
こんばんは。
2023年の最初の「野村新聞」が完成しました。
これから発送に向けて準備をしていきます。
年に4回ほど製作している野村新聞は、今年で10年目に入りました。
第一号から明代さんが文、イラストはclasicoカレンダーでもお世話になっている愛子さん。
同級生の二人でずっと製作してくれています。
製作の前の段階で新聞記事の内容や構成についてはいくつか相談がありますが、
校了に追われた時の明代さんの集中力はものすごくて
私もできるだけ話しかけれずにいます。
ここ最近は、長女と次女もその「気配」を感じ取って大人しくしています(笑)
長男はまだ気配も感じ取れず、集中している明代さんに全力で甘えに行って、
突き放される、、、、
怒って、泣いて、、、
何度も母の元へ行く長男を見ていると
吉本新喜劇のようなコントを見ているかのようですが、
本人たちはそれぞれ本気なので、
横で笑うわけにもいかず、長男をなだめます。。。。
これから成長して空気を読むようになるのでしょうか?
野村新聞ができるまでの製作の裏側は、、、
なんて面白おかしく書きましたが、
毎回、気持ちのこもった新聞に仕上がっています。
そんな23年の最初の野村新聞の一面は、
「野村建設の新たな一年・・・」です。
オーナーさま、協力業者の皆さんもですが、
社内に向けて書いた記事でもあります。
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家族背景や今までの経験を踏まえて明代さんらしい気持ちがしっかりとこもっています。
皆さま、手元に届いた時にはぜひご覧ください。