住まいの提案、岐阜。最新号!
こんばんはー。
瑞穂市の後藤さま、川浦さま邸を掲載していただいた雑誌「hominG」住まいの提案、岐阜が会社に届きました!
地元の住宅ビルダーの紹介雑誌ですが、かれこれ2年近く掲載をしています。
後藤さまもこの雑誌をご覧になられて弊社を知ってくださったお客様の一人です。
現在私たちが広告として打ち出している雑誌はこの雑誌のみ。
私たちは大手さんのリク●ートさんの雑誌などには出していません。
販売発行部数も多く知ってもらうだけなら大手さんの雑誌の方が良いですが・・・。
雑誌の編集や構成を見ながら雑誌媒体から何を伝えたいのか?
私たちも雑誌に掲載をするということは、雑誌編集者の方とベクトルがあっていないと
思いを届けたいお客様に届けれないからです!
hominGの編集長の方とも何度もお会いして雑誌を通して読者の方にどんなことを伝えたいのか?
家を紹介するだけでなく、家づくりを通してどんな暮らしをしたいのか?
を伺いながら僕たちが大事にしているコトといくつか共通点がありまして掲載をしている背景です。
今回の巻頭特集は、「暮らしてわかったこと」
とっても奥が深いテーマですね。
僕たちも常に問いかけながら設計をしています。
上の写真には巻頭特集の一部のページ。
「家族に必要なものは何だろう。」
特別な設備や便利なものに目を向けるだけでなく、暮らしの本質ってなになのか?
住みながらわかることも多々あります。
家づくりをされる方は、作り手がなにを大事にしているのか?
お客さまの家づくりは本当に10人10色ですが、
作り手の思い、価値観も同じく10人10色。
他のお客様の施工例を見てこんな感じが良いといっても
敷地環境や家族構成などお客様の暮らしの背景は違います。
施工例の目の前のディティールやプランだけを判断するのではなく、
そのプランに至った経緯、どんな暮らしをしてもらいたいのか?の作り手の思いも共感していただけると
家づくりの過程もその後の暮らしもよくなるのではないかと考えています。
後藤さまの暮らしてみてわかることものぞいてみてください!!
私たちのメディア情報にもアップしていますが、
先着で5名様に最新号のhominGをプレゼントしますので、
欲しい方はメールでも直接でもお声がけください!!
↓