賑やかな七五三!
日々のできごと
2018年12月2日・・・
まだ神社境内の紅葉は美しく、少し暖かく感じる日に、
娘たちは朝早くから着物をきて、出勤前の主人と一緒に近所の観音さんへ。
遅れながらでしたが、娘の七五三として地域の神社などへお詣りにいってきました!
初めての着物、足袋や下駄に喜びながら、歩く音も愉しんでいる様子。
子供にとって特別な日です。
実は今回の七五三は、現場監督の森・野村・そして井上の3家族合同で行いました。
娘たちの数は6人!!!
森家は10歳と7歳、野村家は7歳と4歳、井上家は3歳と2歳と、姉妹のうちどちら1人が「七五三」に当てはまることから開催された6人での晴れ姿でした(笑)
娘たち6人で着物を着るのはきっと今回が最初で最後。
賑やかなこの日がとても貴重で幸せを感じました。
そしていよいよ今月、この6人の1番下に男の子が誕生します!
女従兄弟に揉まれて、どんな男になってくれるのか(笑)
いつまでも、健康に、心豊かに愛らしく育ちますように。
そして私は、いつもこの子たちが私たち親の姿をみて成長していることを常に意識しながら進化し続けていきたいと思います。