「大野の家リノベーション」床貼り
家づくりレポート
「大野の家リノベーション」進捗状況を報告します!
2019年7月18日
室内は天井の下地も大枠完了。
改修前は、天井高2400mmほどありましたが、
改修後は既存のサッシ上に揃えて2200mm。
以前より約200mmほど天井高は低くなったのに、サッシ上に天井をはると水平方向へ視線が行き広く感じます。
既存のサッシはアルミサッシなので断熱改修も含めて室内側に1枚窓を取り付けます。
現在、内部造作は床材の施工をしています。
ニュージーランドの松材。
表面がうづくり仕様になっているので足触りが気持ちがよいです。
日比野大工が1枚づつ丁寧に施工をしてくれています。
プリント合板のフローリングと違い施工時間はかかりますが、
見た目はもちろん肌触りともに本物はやっぱりよいですね。
日比野のお父さんは、点検口や細かな造作工事を進めてくれています。
床材の施工後は、内部建具枠や造作家具工事などに進みます!
よろしく願いします!
外部は、浄化槽の設置が完了。
養生期間をおいてから外部土間コンクリートの施工予定です!
内外共に着々と工事が進んでおります。
引き続きよろしくお願いします!!