野村新聞28号を発行しました
野村建設オーナー様へお送りさせていただいている「野村新聞」28号ができました!
今回の一面は、『暖かい住まいが病気を予防する、「住」環境で健康づくり』についてをお伝えさせていただいています。
暖かいというのが住みやすいだけでなく、様々な効果に繋がっていることを実際のデータと共に示されています。
ぜひご覧いただき、これからくる寒い季節の温度管理にもお役立てください。
また11月3日(日)に開催の「おおの木育フェア」にも出展いたしますので、その告知もしています!
ご家族皆さんで遊びに来ていただけますと嬉しいです。
オリジナルのサシェ(香り袋)を作っていただけるように準備を進めていますので、お楽しみにしていてくださいね。
裏面は、くらしこのハナレのハナレで制作可能な「秋リース」や、防災対策としては「通電火災」対策の『感電ブレーカー』のご紹介。
「通電火災」とは、停電から電気が復旧した際に起きてしまう火災のことです。
地震によって停電し、停電によって「通電火災」が起きた際は「火災」とは言っても『地震保険』で保険対応可能になります。
現在の野村建設の住宅は「耐震等級3」なので最近はほとんどの方が地震保険に加入されていますが、
「耐震等級3」の場合は地震保険料は半額なので地震保険の加入はこうした火災時にも安心ですね。
いつくるか分からない災害に対して、家や家族を守るための知識や行動を少しずつでも行っていきたいですね。
この新聞の内容もご参考にしていただけますと幸いです。
最後に11月の定期点検対象者の方にはおハガキも同封していますので、ご対象の方はご連絡ください。
朝晩の寒さとお昼の暑さ。温度変化に体調崩されませんよう、オーナー様ご家族の皆さま、お気をつけくださいませ。