たためる椅子×ミナペルホネン
社長ブログ
おはようございます。
最近購入した買い物の一つに「たためる椅子」があります。
たためる椅子は、30年前に八ヶ岳高原の音楽堂で客席椅子として
建築家の吉村順三さんと中村好文さん、家具デザイナーの丸谷さんが共同で制作された名作椅子の一つ。
日本の座布団から発想を得てたためて持ち運びができる椅子として、
簡易的に折りたためて、持ち運びができるように重量も軽く、体が包み込まれる優しい座り心地のよい椅子です。
くらしこの家にも窓際に置かせてもらっていますが、
ぼーっとお庭を眺めたり、本を読んだり、子供とじゃれあったりと色々なシーンに合わせて愛用させていただいています。
そんなたためる椅子に皆川明さんのミナペルホネンの生地とコラボして120脚限定のたためる椅子が販売されるとのこと。。。。
CasaBRUTUSでも紹介されていましたが、
早速購入させていただきました!
たためる椅子についてやミナペルホネンの生地のことなどの紹介ページもしっかりとつくられているので、
ご興味ある方はご覧ください!↓
来年の1月に納品予定とのことで、、、とっても楽しみです!
さぁ、今日は東京へ出張です。