皆で活用する土場へ。
社長ブログ
おはようございます。
腐葉土ボックスのワークショップは、現段階で延10家族ほどが来てくださっています。
引き渡しを終えたばかりの方から20年以上前のオーナーさまから・・・
色々なオーナーさまがお越しくださっています。
昨日は、小学5年生と2年生の娘さん2人とお母さんが「畑の野菜の残さや落ち葉を入れるために腐葉土ボックスが欲しい!」と、お越しくださいました。
明代さんとゆきねぇでサポートしながら
姉妹2人でつくってくれました。
30分前後ぐらいで製作ができるので
集中力が続くよい時間です。
私の娘や息子も興味津々で、、、(苦笑)
木材やビスを渡したり手伝ってもらいました。
来週もオーナーさまがご友人を連れてお越しくださいますが、
たくさんご予約をいただいています。
8月22日まで随時受け付けていますので、
ご興味ある方はお気軽にお問い合わせください。
日頃から弊社の土場も材料置き場という役割だけでなく、
オーナーさまにも活用してもらえるようにと外壁の塗装をはじめ色々な試みをしています。
今はまだ計画段階ですが、
3年後はもう少し土場を整備して暮らしにまつわる
「ものづくりの場」としての整備をしていきたいと考えています。