「巾の家」天井下地 etc...
家づくりレポート
関市巾町にて新築工事「巾の家」の工事レポートです。
2023年5月5日
現場レポートが滞っておりまして失礼しました。
現場は外部は軒天のケイカル板の施工が完了し、
外壁通気のための胴縁の施工が完了しています。
内部は、天井下地が進行中。
下地工事で空間のボリュームは少しづつ見えてきました。
トップライト周りもボードが貼られると光が綺麗に落ちてきます。
また、ハーフユニットバスの設置完了しました。
壁や天井、枠周りの工事は脱衣室等の建具枠と共に進めていきます。
床材は、ホワイトオーク材。
ここ2年でより高騰している材種の一つ。
供給体制はもちろんですが、価格も不安定ですね。
巾の家では150mm幅の長さ1820mmの定尺のものを採用しました。
質の高いフローリングです。
これから施工に入ります。