「関ヶ原の家」土台伏せ
家づくりレポート
「関ヶ原の家」 の進捗状況をご紹介致します。
2019年4月22日
基礎工事も無事完了しまして、土台伏せ工事を行いました。
土台・柱は檜材。
工場で事前に加工(プレカット)してありますが、基礎と土台を連結するボルドの加工は現場で一つづつ確認しながら作業をしていきます。
いつも通り手際よく工事が進みます。
土台が組み上がると次は、断熱材の施工です。
図面をもとに事前に加工された硬質ウレタンパネルをはめていきます。
ウレタンパネル施工後は、床の下地の合板を前面に施工をしていきます。
平屋ということもあり床面積は広いですが、順調に工事が進みました。
木工事を担ってもらう大工の岡田さん。
いつも丁寧に手仕事をしてくれますが、とってもシャイで・・・・?!
カメラを向けると、、、、照れてます(苦笑)
冗談はこの辺で、、、
雨が降った時に基礎内に水が入らないようにいつも通り小さな屋根を組んでいきます。
予定通り雨仕舞いまでしっかりとできました。
背景の山の稜線も綺麗です!
ここまでの工事は順調に進みましたが、、、
肝心の上棟日の天気は、、、、
・・・・・・・・
雨予報(大汗)
・・・・・・
明日の天気予報を見て延期するか判断させていただきますね。