「関ヶ原の家」屋根断熱・木摺り
家づくりレポート
「関ヶ原の家」 の進捗状況をご紹介致します。
2019年5月11日
壁には、硬質ウレタンパネルの断熱材。
屋根は150mmの高密度のウレタン吹き付け断熱材。
気密処理はまだすべて完了していませんが、断熱材は大枠完了です。
窓からは近くの山の景色が・・・。
そとん壁の下地の木摺りもできるところから施工されています。
軒は1100mmと深く出しています
ブルーシートで養生してあるの場所は木製窓(アイランドプロファイル)の施工部分です。
片引き込み2本とトップスウィング1本、、とFIX組み込みの玄関ドアと手間暇かかる大物たちが待ち構えています(笑)
佇まいもぐんとよくなると思います。
引き続きよろしくお願いします!!