「大野の家リノベーション」進捗状況を報告します！

2019年7月10日

断熱工事の後は、壁天井の下地工事。

下地を施工するにも既存の柱との調整材をいれながら施工をしていきます。

改修工事はこうした既存の床、壁との調整をしていくのが時間がかかります・・・。

造作の仕上がりは、下地が命ですからここはしっかりと時間をかけていきます。

職人の日比野お父さんは、専用のレーザーを使用して水平、垂直を確認をしています。

映画のワンシーンのようで格好良いです（笑）

明日お施主様とも打ち合わせをして

造作家具やその他の仕様についても決めていきたいと思います！

よろしくお願いします！