「中宮の家」土台・床断熱パネル施工
家づくりレポート
弊社で瑞穂市にて施工をしています「中宮の家」の進捗状況をご紹介します。
2020年2月13日
基礎工事も完了したので、土台伏せ・床断熱工事です。
土台大引は、檜材。
現場は檜の香りで溢れています。
木工事を担ってもらうのは、上野親子大工です!
森浦大工も応援に来てくれました!
土台・大引の施工が完了すると床断熱材である硬質ウレタンパネルのハメ込みも行います。
工場で精密に作られた硬質ウレタンパネルなので素早く綺麗に施工ができます。
床パネルの施工が完了すると土台・大引とパネルの隙間を気密テープにて塞いでいきます。
基礎からの冷気や湿気をシャットダウンさせます。
気密処理が完了すると、床材の下地になる針葉樹合板を施工をしていきます。
とても順調に工事も進みまして、雨養生をして完了です!
来週17日に上棟予定です!
当日使う材料なども現場に搬入して雨養生してあります。
あとは、天気が良いことを願って待つのみ・・・。