「中宮の家」屋根板金工事
家づくりレポート
弊社で瑞穂市にて施工をしています「中宮の家」の進捗状況をご紹介します。
2020年2月27日
上棟後は、室内は樹脂サッシの取り付けから構造金物の取り付けを進めています。
外回りはブルーシートで養生しているので、室内も青白い不思議な空間です・・・。
サッシを取り付け後は、小さな隙間を埋めるために窓周りの気密・断熱工事を進めていきます。
外部は、ガルバリウム鋼板の屋根を葺いています。
屋根の形状は、方行屋根。
ピラミッドのような形で、東西南北のどの方向からも軒先が水平ラインで綺麗に見えるのが特徴です。
一番高い棟の換気部材の収まりや板金同時の重なる部分の収まりに十分にきをつけて進めていきます。
屋根と青空が綺麗につながっています。
少し冷え込んでいますが、花粉も舞っていて、春ももうすぐそこですかね、、、
3月15日(日)は、こちらの現場で完成前見学会を開催させていただきます。
よろしくお願いします。