弊社で瑞穂市にて施工をしています「中宮の家」の進捗状況をご紹介します。

2020年3月10日

雨がしっかりと降っている岐阜。

樹脂サッシの取り付けが完了して窓周りの気密処理から

硬質ウレタンパネルの断熱・気密工事までが完了しました。

小さな隙間を徹底的に塞いでいきます。

木製サッシの入荷が遅れていますので、

木製サッシ周りは未施工です。

天井の断熱材は、現場発砲断熱材。

一般的な現場発砲断熱材より高密度な発砲断熱材のため防湿シートが不要で断熱性能も35%以上の性能を有しています。

天井は150mmの厚みで断熱材を施工しています。

まだまだ地味な工事が続きますが、

見えなくなる壁の中の工事はとても大事です。

今週末の完成前見学会の会場としてお借りしてご予約いただいているお客様にはご案内させていただきます。

引き続きよろしくお願いします。